委員会について
原子力安全改革の実現に向けて、3つのことを実施しています。
-
監視
外部の視点で厳しく監視
-
提言
更なる改善を提言し、取締役会による監督を支援
-
発信
取組状況を国内外に情報発信
「原子力改革監視委員会」は、国内外の有識者から構成される東京電力取締役会の諮問機関として、2012年9月11日に設置されました。
当委員会は、東京電力ホールディングスによる世界最高水準の安全意識と技術的能力、
社会との対話能力を有する原子力発電所運営組織の実現に向けた改革の取り組みについて、
外部の視点で監視・監督しています。
情報公開のルール
原子力改革監視委員会に関する情報については、公開を原則とします。会議終了後、記者会見を行うとともに、後日、議事概要を本ホームページに掲載します。
- 委員会配布資料については、委員会終了後速やかに、本ホームページ上に掲載します。
- 記者会見の説明内容、質疑応答については、会見後速やかに、本ホームページ上に映像を掲載します。
原子力改革監視委員会運営要綱(171KB)